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歯が減ると顔が変わる

 

年を取ると、歯の数量がだんだん少なくなります。じゃ、顔はどうして変わりますか?次はその原因を説明させていただきます。

 

歯が無いと食べづらい等の他に、顔に変化が出ます。自分では些細な変化と思っていても相手に与える印象を大きいものです。人の印象を左右する口元は、年齢を重ねるとしわができてきますが、そのしわのでき方に歯がかかわっていることもあります。通常、人の前歯は垂直に生えているのではなく少し外側に傾いているので、唇を前に押しのけてくれています。(歯科器材)このように口元にしわができてしまうと、見た目にも年をとっているように感じられます。歯科ではこれを老人用顔貌と表現します。また、奥の歯の数が少なくなると上の前歯がだんだん前に押されて出っ歯になってしまったり、歯がすいてきたりすることもあります。

歯をよりよく保護するために、ishinerのモーターハンドピースをおすすめします。

昔と歯の生え方が変わったりしていませんか?

いつまでも若々しくいるためにもしっかりと歯を残すことが大切です。